顧問料

顧問料申告料早見表

弥生会計サポートの早見表はありません
顧問料を５０％にして計算して下さい。
個人事業者の早見表はありません。
決算申告料を４０％にして計算して下さい。
早見表はお見積もりの目安ですので
正確な顧問料と異なります。
詳しくはお問い合わせください
月額顧問料9，600円からと　別に
新料金２，９４０円～があります。
年間売上５００万円程度の個人事業者および家族経営の会社様に
なります。　お問い合せ下さい。

弥生会計導入は毎月の顧問料　半額

スポット決算

商品の値段の決まり方
経済学では、価格は商品の需要と供給のバランスで決まります。
これを税理士の顧問料に当てはめると
税理士の制度は古く成熟しており価格破壊が始まっています。
①格安の顧問料で質の悪い商品もあれば
②安くても良い商品もあります
③見せかけの安さで顧客を引きつける方法なども
あります。
うまく高値で売る商売もありますが、長続きはしないでしょう。
売り手側から買ってもらえる商品を開発しないと全く売れない時代になっています。

お客様に利益を与えると喜んで買う

消費者は、ものを買うとき得をしたと思うと喜んで買います。
例えば　テレビを買おうとしてる消費者が
Ａ家電で１０万円のテレビが売ってましたが、
買いませんでした、
その消費者はＢ家電で７万円で同じテレビを買って
２万円得をしたと思って買いました。
実はその消費者は９万円なら買おうと思ったので
自分が買おうと思った値段より２万円安いんです。
このとき、お客様の利益が発生します。
しかし、他店で１０万円で売ってるテレビを
７万円で売っても利益を残せないと
商売は成立ちません。

お客様に利益を与える顧問料

当事務所では　お客様に利益を与える顧問料体系に致しました。

記帳代行を基本とした顧問料体系

お客様の利益を指すために色々工夫
ややこしいので大まかな記帳の顧問料金を
先にお伝えします。
ずばり！！

おおよその記帳代行費用　　　　　　　です
決算料申告料については　　　　　　　です

年間売上高１千万円で月額顧問料９，６００円を基本としました

顧問料９，６００円に消費税５％をプラスして10,080円
年商１千万円の売上高のお客様を基本に計算してきます。

年商売上高１千万円未満　10､080円　(基本顧問料）
年商3売上高千万円未満　 11,600円 (1.15倍）
年商売上高5千万円未満　 13,300円　(1.3倍）
年商売上高1億円未満　は　(1.6倍）2億円は（2倍）3億円は（2.2倍）になります。

格安プラン、格安決算対策、スタンダード、４半期決算、毎月決算　
の５種類の料金プランから選んで頂きます。

格安プランを100％としたら
格安決算対策は125％
スタンダード　150％
４半期決算　　175％
毎月決算　　　200％

支払方法も選択
1年間の前払　を基本として
顧問料は前払申告料は後払　は1.14倍
顧問料・申告料ともに後払　は1.2倍になります。
明瞭な顧問料価格表ＰＤＦはこちらです。

毎月の顧問料の決まり方は

基本顧問料１０,０８０円　Ｘ　各プランの％　Ｘ年商売上高の倍率　Ｘ　支払方法係数＝　　に
なります。

決算申告料については
5円万円未満の場合は　一律にしています。
明瞭な顧問料価格表ＰＤＦはこちらです>顧問料申告料早見表

顧問料決算料前払　　　　　　105､000円
顧問料前払決算料後払　　　　115、500円
顧問料は毎月払い　決算料は後払い　126、000円
価格表をご覧ください。

コストを下げるための弥生会計の導入　基本顧問料が半額

会社設立費用

株式会社　２２８，０００円から２４８，０００円
合同会社　９８，０００円
会社の設立費用については提携事務所に
他でも見積もりありと伝えると値引きしてもらえます。
まずは　相場を確かめて　お問い合せ下さい。

もう一度料金表をご確認ください　個人の決算申告料は表の金額の40％です。顧問料は変わりません

年間表>個人は決算料が40％になります。
弥生サポート個人は決算料が40％になります。

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　月～金　AM9:00～PM17：00
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